黄色やオレンジに熟したフルーツパパイヤは有名ですよね。
未熟な青パパイヤを野菜として料理に使うのはまだ全国的には知名度が低いですが、沖縄をはじめ熱帯アジア、中米南米、アフリカなど世界的に広く使われている健康野菜です。
有名な料理法としてはタイ料理での辛いサラダのソムタム、沖縄料理の豚肉などと炒めるパパイヤイリチーなどがあります。生では歯ごたえが良く、市販の辛くないドレッシングとあえても、炒めても煮物でも食べられます。農薬を使っていないので、皮ごと刻んで自家製酵素を作るのにも安心・最適です。
(いろいろな調理方法のヒントを説明した紙をお付けします。)
青い未熟果に多く含まれるタンパク質分解酵素のパパインは、食肉軟化剤(調理に使うと固いお肉でも柔かく出来る)や消化促進剤として広く用いられています。
最近は青パパイヤダイエット、腸管ピーリングなども静かなブームのようですね。
沖縄では産後のおっぱいの出が良くなるといわれています。
大体1個500グラム〜1キロほどです。
沖縄の太陽を浴びて育った無農薬栽培の青パパイヤをぜひお試しください。
なるべく低料金でご提供するため箱や梱包材はリユーズのダンボール、新聞紙などを利用します。
ご了承ください。
北海道、東北、離島僻地は追加送料有り。
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